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【留学報告】24年度春季フィールド?プロジェクト(マレーシア)
- 留学?国際交流

2025年2月23日からフィールド?プロジェクト(マレーシア)が行われ、21名の学生(大发888电玩城官方下载,大发888官方注册20名、経営学部1名)が参加しました。本学協定校であるマレーシア国立大学(UKM)のプログラムのもと、1週間に亘り歴史的建造物の見学や機関訪問、フィールドワークなど様々なことに取り組みました。
マレーシアでは英語が日常的に使われているので、現地でのやり取りも英語で行われます。母語話者と話すのは緊張するけど留学で英語を伸ばしたいと思っている方、東南アジアに興味のある方、最高に濃い1週間を過ごしたいと思っている方にオススメの留学先です!マレーシアプログラムの内容がふんだんに詰まったとっておきの記事になっていますので、留学を考えている方はぜひ最後までお付き合いください。
【留学前半】学生交流/多宗教に触れる


フィールド?プロジェクト(マレーシア)ではUKMの学生が全日程同行し、ともに時間を過ごします。プログラム2日目にはお互いの文化への理解と親睦を深めるために交流アクティビティを行いました。UKM側からはマレーシアの伝統的な遊びを、本学からは「かるた」と「折り紙」を紹介しました。内容の企画から当日の運営まで、教員の手助けなしで見事にやり切りました。UKMの学生に伝わるよう頑張って英語で説明している姿は大変立派で、成長が垣間見えた瞬間でした。

多民族?多宗教国家であるマレーシアでは、様々な「お祈りの場」を目にすることができます。首都クアラルンプールの南に位置する行政都市プトラジャヤに建立されたイスラム教の礼拝堂であるピンクモスク(プトラモスク)は、外観だけでなく内部もピンク色に統一されています。その美しい見た目から多くの観光客を魅了し、「映えスポット」としても人気を博しています。
マレーシア随一のヒンズー教の聖地であるバトゥ洞窟も訪れました。洞窟内部へと続くカラフルに彩られた272段もの階段を上ると、お土産屋さんやお祈りの場を見ることができます。
【留学後半】JICA訪問/世界遺産の町『マラッカ』探訪


JICAマレーシア事務所では、国際協力としてのボランティア事業に関するご説明をいただきました。卒業後は「海外で困っている人を助ける仕事をしたい」と考えている学生も多く、今回のお話で将来のビジョンがより明確になったのではないでしょうか。
マレーシア発祥の地マラッカは、東西の貿易を結ぶ「海のシルクロード」における要衝を担っていたことで知られており、その様相は様々な文化が融合した建物や街並みに見ることができます。マラッカ川を隔てた東側では、オランダ広場やキリスト教会など、16世紀以降ポルトガルやオランダ、イギリスといった列強諸国によって統治されていた時代の建造物を見て回りました。西側のジョンカーストリートエリアでは、ニョニャ(移住した中華系民族と現地マレー人との間に生まれた子孫)料理や様々な路面店を堪能しました。
閉幕の時

現地プログラム最終日のFarewell Ceremony(お別れの儀)では、記念品の交換や現地スタッフ学生によるエンディングムービーの上映などが行われました。本学学生ひとりひとりから伝えられた感謝の言葉では、現地スタッフ学生含めほとんどの学生が涙を流し、別れを惜しみました。
多くの学生が「まだ帰りたくない、またマレーシアに行きたい!」と言ってくれました。一週間という短い期間ではあったものの、充実した実りある留学となったようです。
今回参加した学生のほとんどが1年生と2年生でした。この留学体験が彼らの将来の選択肢を更に広げ、今後の英語学修や専門学修の活力となることを心より願っています。